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宝塚GRAPH8月号

表紙がかなめちゃん。

シンプルで、The男役。カッコいいなぁ。


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あ、メイクもシンプル(薄い?)(^-^)


追記

VoCE (ヴォーチェ) 2013年 09月号 [雑誌]
 7月23日(火)発売
 知られざる「タカラヅカBeauty」! 
 蘭寿とむ・凰稀かなめ 掲載

う~ん、買おうかどうしようか・・・



ナウオンステージ見ました。
司会者は元花組娘役だった華陽子さんでした。
いつものようにゆる~い感じ。
しきりと右隣のともちんを見て話してました。
みりおんちゃんは全ツ初参加。
この全ツは、客席と一体化したいとかなめちゃんは言っていました。
客席降りのキタロウ君は、客席降りすると歌詞が飛んでしまいそうで、ともちんと二人で、それを頭に入れてこのあとお稽古しようと言い合ってました。
ルドルフは、色々な方が演じていて、どんなルドルフにしようと悩んだそうですが、普通にひとりの人として演じたら開けたそう。自分なりのルドルフを目指しているようですよ。
ご当地出身者紹介は、組長さんとかなめちゃんで話し合ってるらしく、東京のともちんが横浜でできるかも?
兵庫のみりおんちゃんが梅田でできるかも?
さて、実際はどうだったのでしょうか?

思い出せたのは、この程度。思い出したらまた書きますね。

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また追記
みさきさん、コメントありがとうございます。
月雲の皇子は、多分チケット難になりそうな気がしますね。友の会頑張る!!(笑)
バトラーさんの写真、渋くて素敵でしょ。
あ、ナウオンで、ルドルフとマリーのかくれんぼの所は「素でしょ」とか言われていましたね。隠れる場所変えよう・・とも話していました。


関西地方は連日暑いようですが、最近、関東地方は、朝晩が涼しいです。
薄い夏掛けにくるまって寝ています。まだ7月なのに・・・秋みたいです。

感想追加

おはようございます。

あさきさんからも感想を頂きました。


たぶん、エリザベートを見ていなかったら、素直にこの作品に共感を持ったのかもしれませんが
私の中でかなめさん=エリザベートのルドルフとリンクするのか?
私がエリザベートを見すぎているのか?(東宝版が一番最近かも)マリーをトートと置き換えて見てしまったり
両親の愛が少ないのだなぁーと思ってしまったり
国の違いかもしれないが妻のある男性から愛の手紙を貰うマリーは何故あんなに喜んでるのか?とか
いっぱい考えてしまう作品でした

多分、マリ子さんで見た頃は素直にこの作品をみて、可愛い女性と出会えたなぁー(笑)位しか考えてなかったのですが
かなめちゃん的には自分は皇太子としての立場も大切にして、中々賢い皇太子(その辺はエリザベートのルドルフより大人)
父へ反抗がローマ法庁へ自分の離婚を申し出てた事だけで、後は謀反は策略にはめられただけなのか?
なんて話が新鮮でした
まさに「不倫は文化」って作品ですね

ショーは多少変更はありますが、やはり楽しい
全ツならではの客席サービスもあるし、今までの影ソロさんが舞台に出てくるし(笑)
掛け声に地元の名前を織り込むし

でも若手イケメン軍団がほとんどバウ組でかなり上級生か?ぐっと下級生
それも又たのしいかな?最下位を改めて観察

でもそんなに沢山観劇しないから顔と名前の一致は出来ないかもしれません(下級生好きの私)
次に見るのは8月に入ってからその時は又感想が違うかもしれません


あさきさん、ありがとうございます。
マリーがルドルフを好きになっていく所のお芝居の書き込みが薄いのでしょうか?
わたしはちょうど一年前に和音さんのマリー(ルドルフは井上くん)を観たのですが、あのマリーはとても進歩的で積極的な思想の持ち主でルドルフの精神に惹かれていくのがよく分かり、また、その解釈(演出)が新鮮でした。
しばらく間を空けてご覧になれるのは楽しみですね。