過去に

このブログを始めた2007年2月の日記を遡ってたら、
こんな事を独り言として追記していました。

ファンって、わずかな時間で些細な事で何かを感じ取る力を磨いていると思う。(笑)
入り出待ちしているとね。
それと、忍耐力も身につけている。そんな仲間がたくさん居るから、あの行動をとれるのだと思う。
単独行動の一匹狼なんてできない。みんなで分かち合うから楽しい事っていっぱいある。
その反面、寂しく思う事もある。
その狭間での揺れがアップダウンさせるのよね。
ヅカファンの一般的な悩みですな。うん。
あの時(どの時?)から5年半。そして、あの時から、4年半。
あっと言う間に、以前のご贔屓さんとの時間に迫りつつあります。


いわゆるFC活動についての私の考えでした。
これを書いてから4年が経ち、今は少し考え方が変わって来たと実感しています。

自分の時間を割いて入り出待ちのわずかな時間を得ようとしていないという事。
大切にしたい仲間も限定されてきて、ある意味、一匹狼でも構わないと思っている事。
このブログを通じて知り合った方達と分かち合う楽しみができたという事。
周りに左右されるのではなくて、あくまでもマイペースで楽しみたいという事。
などなど。

以前のご贔屓さんとの時間を超えてしまいました。
振り返るとアッと言う間です。
そして、当然ですが、対象であるかなめ氏のポジションも変わって来ました。

私を囲む状況が以前とは違ってきているのもありますが、ブログを書く事で変化してきたのもありますね。
大した事は書いていないけれど、毎日のように更新を続けて来られたのは幸せな事です。
このまま続けていけたら良いなぁ。


何故こんな事を書くか?というと、「宝塚ファンの社会学」なるものを買いました。
読み始めて途中で止まっているのですが(ここが私らしい?)。
宝塚歌劇団とファン、とりわけFCとの結びつきは切り離せないものです。
筆者自身がFC活動を経験して、その目に見える事を書き連ねてありました。
それを読んで、改めて自分は?と問いかけると、まさにその代表的なファンスタイルでありました。(笑)

このように書かれています。
「遠くても全く近づけないわけではなく、言わば近くて遠い存在であることが、タカラジェンヌ独特のスターとしての地位だろう。」

それを作り出しているのがファンクラブなのですよね。一般的な芸能人とは違う距離感。これが、ファンの心を捉え、劇団としてはFCを無視できない重要性を持つという事のようです。

そんなこんなを読んで振り返ってみたくなって。
それで、ふと目に止まった追記に触れてみました。
ま、それだけの事、自分語りなんですが・・・。



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