華やかなりし日々・クライマックス

華やかなりし日々

詐欺師ロナウドと踊り子ジュディ、詐欺師を追うジュディの幼馴染のアーサー、ロナウドの子分ニック。

出だしのロイ(りんきら)が伏線らしいのですが、印象が強すぎて、その後りんきらがクラブのマスター?で登場した時には、はてな?と。
アーサーとジュディが幼馴染って、あまりにベタだなぁと思ってみていたら、ラストの落ちで「そうなのかぁ」と。でも、初めてのキスとか、いきなり言わんでも・・・って、説明セリフのわざとらしさが気になりました。
お話しの流れは良いけれど、ちょっと中だるみしたかな。一体いつ山場なの?と。
でも、ラスト前のフォーリーズの舞台シーンは衣装の華やかさに、さすが宝塚!と思いました。
大ちゃん、あゆみさん、ともちんとコメディタッチのキャラクターで面白くて明るく楽しい。
ゆうひさんも出だしがなんとも若くて、また、お髭をつけての変装姿がこれまた可愛い。
バラの花束を肩にかかえたゆうひさんを近くで見て「こうやって客席側から見ているときってロナウドなのか?ゆうひさんなのか?どっちだろう」とふと疑問だったり。でも、あの去り方が、あの笑顔が、チャーミング!
すみかちゃんはすみかちゃんでした!前回のようなドジっ子じゃないけれど余り変わらないかな。
かなめ氏アーサーは、カッコイイけれど、やはり人の良さが見えてそんなに敏腕刑事に見えない。(笑)
コロンボ?古畑任三郎?カッコイイから古畑さんですね。アイメイクが前ほど黒っぽくなくて良かった。(笑)
疾風の時ほどのインパクトはありませんが、カッコイイからね。
そして、お芝居の中での銀橋で歌うソロは聞き応えありました。

宙組最後の大ちゃんが可笑しくて可笑しくて。あんなに見た目にかっこいいのに。でも、それがギャップで楽しいのね。
そして、あゆみさんがこれまた大笑いさせてくださって流石でした。
スッシーさんは渋い警部さん、ロナウド子供時代のもんち君が上手い!みっちゃんのニックは書き込みが浅いのかな?ちーちゃんも前髪頑張ってて楽しいです。ちや姉とえりちゃんがコンビで度々登場。最後ですものね。
全体的にオシャレなコメディ映画みたいな。でも山場が欲しかったかな。(レビューシーンが山場?それは違うよね)
ラスト、彼は捕まるのか?逃げ果せるのか?彼が捕まったとしてもフォーリーズは大成功らしいのでジュディは大丈夫よね?アーサーとジュディは?と、はてな?が多いけれど、そんな終わり方が重くなくて良いですよね。


クライマックス

三木先生のショーの装置・美術が綺麗です。宇宙のような星の煌めく夜空が多用されていて美しい。青い照明も素敵です。
プロローグの最後、ゆうひさんの歌で銀橋に若手が並び、「L・O・V・E I LOVE ゆうひ」で右手を上げてノリノリ。
終わって突然に下手花道からかなめ氏が白い軍服で登場し歌います。突然すぎて切り替えが・・・。
もうちょっと工夫を・・・と思いましたが、その前がクライマックスだったからでしょうか?
モルダウの調べに乗り感傷的ムードに。美しいです。でも中途半端なクライマックスだったかな?
次はジャズ。ANJU先生のキューを使ったダンスナンバー。(ゆうひさんがキューを一瞬落としたのはご愛嬌)
そして、舞台はパリへ。かなめ氏の「ラ・メール」う~ん・・・。シャンソンが歌い継がれるのですが、急にブルースに。ここがついていけなくて。で、また、シャンソンに戻るのね。(すみません、気持ちが途切れました。)
そして、「ローズ・ラメント」フラッシュバック?の繰り返し・・・あのね、観客の想像にお任せのシーンらしいのですが、これがクライマックスという事なのでしょうが?繰り返しは不要では?そして命の再生らしい総踊り。
すみません、やはり、ついていけませんでした。
終わるとロケットでフィナーレへと。オーバー・ザ・レインボーのロケットは明るくてラベンダーカラーも優しい。研1さんが減ってセンターメンバーは男役(濃い!)
いよいよ、黒燕尾。かなめ氏、頑張っていましたね。キリリとした振り付けでカッコイイ。

ゆうひさんのプロローグの衣装やローズラメントの衣装が素敵だなぁと。
すみかちゃんが楽しそうに踊っていました。

特筆すべきは、研2の夢さんと留依さんの影ソロです。オペラ歌手かと思うような夢さんと男役声完璧な留依さんでした。心強いですね。

お芝居もショーもさよならっぽくなくて、これも有りかなと。


な~んか、からくち。それでもリピートするので感想は変わるでしょうね。(^^ゞ
次回は週末に。(^^)v


今日は、おとめ、グラフ、プログラムを買いました。あ、ル・サンクを忘れた。(^^ゞ




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