感想

まずは、凰稀かなめお披露目公演として、この作品に巡り合えた事が嬉しい。
役自体がまるでかなめちゃんそのもののようで。
そして、そのビジュアルの良さを存分に発揮していて。
また、不安のあった歌唱でも成長を感じられ、ひと回りもふた回りも大きくなられた。
駆け足の展開に不満を持ちつつも、彼女のスタートにふさわしい作品でよかったと思っています。


私の目に止まった方達の感想を。

キタロウ君、心優しく素敵な指導者ヤンを誠実に見せてくれました。
まぁ君、まっすぐなキルヒアイスを爽やかに演じていて、花組時代よりも成長しましたね。
ともみさん、抑えた演技でもちゃんと場を締めていて。でも、コミカルな場面は難しそう。
専科のおふたりダブル千尋さん、太王四神記でもご一緒していて頼もしいお二人です。
双璧のちーちゃん、カイちゃん、彼女達もポジションアップして頼もしい。
語り部のえつこさんといっちゃん、上手いよねー。それぞれの個性に合っていて。
悪役に徹したかちゃ。線は細いけれど存在感は大きい。
これで退団のじゅま君は、個性的なお芝居をされる。今回もいい意味で目立っています。
ユリヤンのうららちゃん、男役でも十分に美しい。
トリューニヒストのもんち君、歌に説得力あって上手い。
お医者様のまっぷう君、この人もお芝居が上手いのよね。
リンチの美月悠君、こんなに目立つ役は初めてでしょうか?
フリードニヒ皇帝一家の皆さんも上手い。
姉のアンネローゼのたらちゃん、とても雰囲気がアンネローゼでした。
ジェシカのせーこちゃんも上手くてジェシカそのものでした。


本編が終わってギャラクシー男Sで登場するかなめちゃんが好きです。
あの登場の瞬間、キラキラ輝いている。柔らかな笑顔がエレガント。
そしてご本人もお気に入りの紅い変わり燕尾も大好きです。
SHUN先生の独特な振付が明るくて優しくて若いふたりにぴったりです。
柔らかで優しくてエレガントなダンスがすっかり彼女の持ち味になったようです。
そして、彼女の艶のある声が今回は特に生かされているように思います。
歌声も低音部は響き、高音部は伸びていて心地良い。
大劇場公演中はオスカルに見えると言われていた鬘もサイドの長さやボリュームを変えたのでしょうか?全く気になりませんでした。
身体バランスが良いので軍服もマントもお似合い!そして、あのマント捌きの美しいこと!!
階段に座るポーズも美しい!!

褒めてばかりですね。
でも、素敵だったから~。


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