ルドルフ、そして、アムール

千秋楽、観てきました。

ルドルフのかなめちゃん、パッと見た瞬間に、オペラのピントが合わず一瞬オサさんに見えた
ごめんなさい。
そして、まぁ君が登場した時には、あの前髪はマリコさん(麻路さきさん)みたいと思いました。

きちんと国を思う心優しく繊細な皇太子ルドルフ。
エリザベートのルドルフに通じるけれど、もっと大人。でも、心の中は寂しさでいっぱい。
そんな所に現れた恋に恋する少女マリー。
マリーに夢中になることで現実逃避。彼の頭にはもうそれしかなくて。
全てから逃れるように心中。

切ない。結末を最初に見せているからより切なかったです。
この切なさは、柴田先生お得意のものなのでしょう。

マリーにはとても優しいルドルフでした。そして美形なルドルフでした。
(かなめちゃんのタレ目ちゃんが生きてた?)

マリーも可愛くて一途。
少女なのに「あなたのそばで最後まで着いていく」と言う芯のしっかりしたところもありました。
そんなマリーを理解するには少し無理があったかも。子供っぽすぎたのかな?
まぁ君とれーれの関係は、ルドルフの夢の中に象徴されているのでしょうが、描き方が浅かったみたい。
それから、まぁ君の滑舌?発声?がイマイチ。聞き取れなくないけれど雑音が入るような。
ルドルフのパパとママは、私的には余り家族らしく見えなくて。
スッシーさんがとぼけた味でホッとできました。
まっぷう君は煩すぎたかも。
キタロウ君は今回は悪役でしたね。こちらも本の描き方が浅い。
愛ちゃんは余り印象に残らず。
うららちゃんは顔の周りに色々あって衣装が似合って無かったな。
綾瀬さん?CSでも声が低いと思いましたが、声が低くて。

あくまでもルドルフありき!の作品でした。
あ、マイヤーリンクでのお遊びは、かくれんぼ、そして、狼ごっこ。楽しそうで可愛い二人でした。
やっと二人が噛み合ってきた気がします。
次はまた絡みが違うので、この作品があって良かったですね。

ショーは、先生方の写真や説明が省かれショーらしくなっていました。
更にブラッシュアップされて安定していて見応えありました。

どこを見てもエレガントなかなめちゃん。なのに男臭さも見せて。(^-^)

ショーの紫色の衣装で客席に現れた時の客席の歓声。嬉しかったなぁ。
思わずリラ壁の寂しい客席の時を思い出し、「ああ、立派になられたなぁ!!」と嬉しさもひとしお。
シャンゴの時の衣装が少し変わり、エリマキトカゲみたいなのが付いていてヒラヒラも羽織っていて踊りにくそう。


最後のご挨拶のあとカーテンコールで「やりたい事があって・・・」と。
「3階のみんな楽しんでるかー?」「2階のみんな楽しんでるかー?」「1階のみんな楽しんでるかー?」と客席に問いかけ、それぞれ「おおーっ」と答えて頭の上で拍手して。
かなめちゃん、ご挨拶の途中からは素がのぞき、可愛かったです。
あの大羽根をつけての喜びの表現の変な踊りが、可愛かった。

テレビカメラの近くには、藤井大介先生や原田中村暁先生の姿も見えました。

出身地の神奈川での公演は、やはり嬉しいものでしょうね。


とても満足して帰ってきました。

ご挨拶の内容は、やはり覚えていません。CSニュースで確かめましょう。


初見ゆえの偏り(かなめちゃんロックオンだった)ありますが、私なりの感想でした。


追記
パイナップルの女王では、上手に歩いて行ってウインクしながら小さく「ありがとう」と、次はセンターでウインクして「ありがとう」最後は下手にウインクして「ありがとう」と言っていましたよ(^-^)(^-^)(^-^)

lepuさんの書かれていた通り、場内が非常灯の明かりにより暗転でも舞台上が見えました。
ラストのマリーを撃ってから自らもこめかみを撃ち倒れるのが見えましたよ。
ショーの始まりのチョンパも並ぶのから見えていました。
lepuさんからお聞きしていたからこそ、そこまで注目して観る事ができました。
lepuさん、ありがとうございました。<(_ _)> 

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