感想など

中日公演千秋楽おめでとうございました。そして、お疲れさまでした。


ところで、まず、
今年度のおとめが4月に発売されます。さて、表紙はかなめちゃん!!→こちらへ
おとめの表紙に載るって嬉しいなぁ。(巡り合わせで載らないトップさんも居ますから。)


それでは中日感想を。

3年ぶりのキャパは、やっぱり3年の積み重ねが生きて、なおかつ相手役がしっかりと演じて歌ってくださってるから
お芝居が膨らんでいました。
多少のカットはあったようです。キャパのママとの確執があっさりとなってた?
若いアンドレは可愛かったです。素直で母性本能くすぐるアンドレ。
そのアンドレがゲルダと出会って成長していく様がちゃんと見えました。また、ゲルダへ寄せる思いも当然だと分かります。
みりおんちゃんも今までで一番似合ってる役だと感じました。安心して観られる、聞ける。これ大事!!
キャパのママとの場面は短くなったせいか、余計に取ってつけた感があったような。ママが息子を想う気持ちは分かる。でも、そこまでの過程が見えないから説得力に欠ける。また、キャパの写真を息子のだと気づき認める。ここもその間が描かれていないので突然すぎる。思い切って割愛して手紙でのやり取りにしても良かったのでは?などと(上から目線ですみません)
群衆芝居もコーラスも盛り上がりました。
ちーちゃんのピカソもカイちゃんのチーキもバランス良かったかも。
翔君はハリボテのお腹を抱えて軽妙でした。
フェデリコのりく君、男っぽくて熱くて良かったです。優しさも男らしさもありました。
そうそう、アンドレが事務所を訪れた時に、名前を言うのが日替わりだったらしいのですが、今日は「オスカル?」と言ったのです。それには「それは5/2からです」「今は、アンドレ」と返していました。べるばらに引っ掛けてのやり取りでしたね。まあ、客席はアドリブを楽しんでいるのですが、一部の方達がわぁ~きゃぁ~と騒がれて台詞が消されたきらいが。(ちょいと残念)
全体を通して千秋楽だからこそより強い思いの詰まったお芝居だったと思います。
3年前は不満たらたらの私でしたが、今日は再演を観られて「良かった!」と思い直しました。

シトラスの風
オープニング、パステルカラーの衣装が美しい。ああ、そうだったなぁと懐かしい。
新しい組が生まれる高揚感をうまく表している場面ですよね。
かなめちゃんの黒髪が衣装には合わなくて残念だったかな。
場面変わってみりおんちゃんとのほのぼの場面。可愛いお二人。でも、ここの赤の衣装が似合ってない・・・そして、あの帽子、大き過ぎませんか?苦笑。(違う、かなめちゃんのお顔が小さすぎるのです。だから、帽子とのバランスが変なのです。)
かなめちゃんのこんな場面を見た事が無かったなぁ~可愛かった。
ラテンは、昔のまんまの水玉ツートーン切り替えフリフリ衣装。振り付けもそのまんま。若手君達がくさいくさい、キザって踊ってる。(^O^)
そして、次は、ノスタルジアのみりおんちゃんの歌がとっても良かったです!!
初演のおはなちゃん、頑張ってたけれど声の質が向いて無かったですもんね。みりおんちゃんは流石でした。
そして、組長のスッシーさんが・・・ここで組長さんって凄いな。
ロケットは男役も混じって可愛かった!
いよいよ「明日へのエナジー」皆さんの熱いパワーが凄かった。限界ギリギリまで挑戦してる。
かなめちゃんも勿論のこと。生で観てこれこそ(この場面)が宙組の財産なのかもと。
フィナーレも終わり、カーテンコールが。
3回目の時は、幕が上がりイントロが聞こえてきて・・・「明日へのエナジー」再び!!
皆さん、フィナーレ仕様で並んだまままるまる一曲通して歌ったのですよ!!
もしかしたら、かなめちゃんが希望されたのかな?スタンディングの客席も巻き込んでの大盛り上りでした。
あ、客席といえば、私は見かけていないのですが、ゆうひさん、ともちん、アリスちゃん、あまたもさん、ちやねえもいらしてたんですよ。最後まで残ってらして嬉しいですね!
スカステニュースで放送されるかしら?放送して欲しい。

書き忘れ。
明日へのエナジーでのあおいさんのゴスペルが凄くうまかったです。常々あおいさんの歌唱力には脱帽していますが、今回も流石でした。やっぱり歌える人が居ると違いますね。更に盛り上がります。

久しぶりにかなめちゃんの舞台姿を観て、改めて「綺麗な男役さんだなぁ」「丁寧なお芝居が好きだなぁ」と。
そして、思いっきり明るいコメディ(メランコリックジゴロみたいな)作品を見てみたいなぁって。

すみません・・・このとりとめのない、まとまりのない、かきなぐりのかんそう。(あえて平仮名)

最後このひとこと。

「千秋楽を観られて良かったです!!」


追記
メロメロさんからの短いコメントご紹介。

花新公の出待ちガード、れいちゃんの所の先頭にお兄さんと思われる若者が嬉しそうに立っていて、微笑ましかったです。

確か二人か三人のお兄さんがいらしたのかな?きっとカッコよさそう・・・?
ありがとうございます。<(_ _)> 

もうひとつ追記
花組へ組替えの花乃まりあちゃんが、かなめちゃんに勧められてご挨拶をしたのですが、涙、涙でした。
涙ながらのご挨拶、ニュースで流れるかな?
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Comment

No title
るる♪ #- - URL
2014/03/01 (Sat) 16:18

kaoriyaさん、遠征おつかれさまでした。

いろんな意味でとても貴重な千秋楽ステージだったようですね、ネットを巡っていても様子が感じられるようで、現場に居合わせた方々の熱を感じました。
思い切って行けばよかったと後悔しそうでしたが、kaoriyaさんが行かれていることと、末息子の参観が前回の大雪により28日に変更になったため、それを蹴っては行けず、でも私が来ているのを見て明らかに張り切って「はい!」と手を挙げるかわいらしい姿を見られて、これでほんとによかった、と思えました。

とはいっても、カーテンコールは!うらやましいぃぃ!!スカステで少しは映してくれるのを祈ってます*^-^*


ところで、いろんな感想をみていて、ふと今さら気付いたことを。
今回、キャパは八百屋舞台でしたよね。
これ、考えてみると、25分?くらいの休憩の間に、毎回床材を解体して、袖にはけて、ショーやって、また次の為に設置・・・の繰り返しだったのですよね。
それに慣れている(多分そういうことも仕様の範疇にある)大劇場公演と違い、ある意味ツアースタッフで、袖もそんなに広くはないだろう劇場で、安全にそれをやり続け、事故なく終えられたこと。
当たり前といえばそうなのですが、スタッフさんの働きってすばらしいなと、見えている景色の後ろにある全ての関係者の尽力で、初めて素敵なステージを観ることができているのだなと、25分での床の撤収の大変さを想像して、あらためて思ってしまいました。

音響も、いささか大きすぎる感じもありましたが、名古屋のお客様の期待に添うような迫力を創りだしていましたし、なにより、トップさんがより立って聞こえるようにきちんとオペレートされていたのがよかった!
向上著しいかなめさんの歌の、とても良いところが生かされる音創りになっていた気がしました。嬉しかったな。
本来、宝塚を音響するのは、これが大切だと思うのです、それがお客様の観たい聴きたいものだと思うので。

翼ある人々のkaoriyaさんの感想が素敵過ぎて、私はなにもコメントできましぇん。ほんとうにさすがです。
私も思うことはありましたが、何回も涙がはらはらと出ました、いろいろ自分の周辺と重なる要素を感じたところが多くて。

今日は、月雲のオンエアですね!
とってもたのしみ!^-^!

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