続けてコメントご紹介

るる♪さんより頂きました。

東京公演が始まっての私の大!大!興奮は、パンフの「光源氏」です。
公演よりなにより、この事実に、かなめちゃんにエアーお礼。もう、こんなにしてもらっていいのかしら、と、勝手にわけのわからない感覚が押し寄せました。
ああ、私、こんなにかなめちゃんの源氏を見たかったんだ、でももう当然諦めるしかないとわかっていることだったので、異常に感動が大きかったのかもしれません。
それに、かなめちゃんにとっては初舞台の「あさきゆめみし」なのでしょうが、メイクと佇まいは、まさに私の望んでいる「新源氏物語」であり、それも大きいです。
「新源氏物語」は、曲もストーリー運びも私の中でピカ一で、たぶんコロスも含め全曲歌えます^-^;かなめちゃんでやるなら絶対これ、と、今でも思っています。あの姿のバックに、♪恋の曼荼羅~ごじゅうよじょお~~ 似合う!絶対、鉄板です!^-^v
みりおんの紫の上も学年的にもぴったり、あれ?トップさんは藤壺か・・・そこは創りなおしていただいて、紫の上に先立たれて慟哭するところまでやっていただいて、藤壺はさらっとゆうりちゃんで、これもぴったり。頭中将はまあくん、ぴったりでしょ。・・・オタク的発想は尽きません、でも今回のポートで妄想は十分させていただけます*^-^*
静止画に息を吹き込むことのできる、稀なジェンヌさんです。

さて公演は、こちらでもうかがっていましたし、かなりの手直しもあったので穏やかに観られています。
ただ、個体で深めることをやりすぎると、全体のメッセージバランスがぼやけてしまい、作品として心に残るものが薄くなる恐れがありますよね。
もちろんかなめちゃんや組全体がそんなことわかっている上でしょうが、肝心の作品メッセージの統括が演出から強く発信されていない(ように感じる)ことが、今回の迷走を生んでいるように思いました。
ま、こういう作品も、ありますよね。くらいに、私は思います。いえ、基本的には好きな部類に入ります。そこまでひどくないし、良いのではないかと^-^;。
ソフィアにイザベルのことを話すところは、賛否みかけますが、多分それぞれの人生経験の違いで感じる面が変わるのかと思いました。
私は、あり、なんです。内容は全く違いますが、「最も近い共に歩む人と思うなら自分にこそ言ってほしかった」という経験が自分にはあるので、そういう存在にソフィアを置いている、という意味に私はとれました。
そして「先にやすみなさい」とは、共に心安く添えるようになったふたりの生活の変化が前提にあり、いつもは先にやすんではいない、ということよね、睦まじいのね、と、素直に思えました。
おめでたいですか?それなりに私も苦労はしているんですけど、だから良くとらえたいのかしら。
欲をいえば、指輪のくだりも無くしたなら、「~心から愛した人」も、「~恩人」に止めてもよかったのでは。
そう言っても、様子から女は察しますから。選ぶ言葉が、せめてもの思いやりかと。そういうのは、原田先生には、わからんだろう^-^;
でも、ソフィアを抱き寄せることで、次のシーンでのソフィアの芝居がお妃の安定感と慈愛の方向になって、だからこそ、面前で躊躇も遠慮もなくイザベルに話しかけるグスタフになれるのですよね。
このあたりの終盤のお芝居は、そもそもこうでなければならなかったと思いました。
長くなりました、ショーはつづきで~*^-^*


るる♪さん、ありがとうございます。
初見の人には分かりやすいと言われますし、絵づらも美しい。
ただ、グスタフが撃たれるところは「えっ!?」と驚き何故?と思う。それが一般的な声ではないでしょうか?
迷走・・・たしかに描きたい事が山ほどあって整理しきれず板に乗せようとしたからの不整合なのでしょう。
でも、グスタフがソフィアを抱いた事で、たしかにその後のソフィの印象が変わりましたよね。
アンカーストレムと対立化したセリフのあとのグスタフの「下がれ!!」はかなり語気を強めてきました。
それに依ってアンカーストレムの心の憎しみを増させる・・・そんな風に持っていこうとしているような。
でも、その背景がイマイチ分からない、伝わらない。そんなことも感じました。
もうここまで来たら大きな変化は無いのかも知れませんね。あとは深めること。
さて、ショーの感想も楽しみにお待ちしています。

来週の観劇が(久々なので)楽しみです。(^^)/

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Comment

日帰り超特急
プル メリコ #- - URL
2015/01/25 (Sun) 15:43

こんにちは〜
今年もよろしくお願いいたします。

今年初めてなので、とりあえずはご挨拶を、、、

土曜日、東京宝塚、観劇してきましたー。
大劇場から比べると、大分かわりましたね、セリフも多くなったり、カットになったり、イザベルは、連れて帰りたい人ではなくなったんだね。わたしの故郷を見せたい人になってた。
個人的には、唯一、恋物語的な場面だったので、ちょっと残念。

ヤコブとの言い争いの場面で、私は王であるまえに軍人だ、の場面が
王であるまえに、ひとりの人間だ。みたいに変わってたところは(うる覚えでごめんなさい) いつも、疑問に思っていたので、凄くよかったです。
だって、王である前に軍人だってー
ちょっと変じゃない?って 思ってました。ヘェ?って
かなめさんもそう思ってたのかな?と思うと(知らないけど) ちょっとうれしいなぁ。(そこかい?)

そして、今日はこの場面を観にきました。と言っても過言じゃない場面が、
グスタフがソフィアにイザベルを舞踏会に招待していることを打ち明ける場面の二人の抱擁のところ、

なんか、いい感じだったね。
とっても静かだけれど優しくて広い胸にだかれて、嬉しそうだった。みりおん、よかったね。役どころだけれどグスタフに嫌われているのは、見ていてこっちまで辛かったわー。
わたし的には、お芝居が特に好きなので、今回のお芝居はとらえどころがなく、盛り上がりもなくて、なにが言いたいのかもちょっと分からず、時々眠たくなってきたりして困っていましたが、東宝観劇して、少し場面の広がりもでき、話しも分かりやすくなっていて、自分でも幕間の想像がしやすくなってきました。しかし、ヤコブが暗殺までしなければならなかった訳が、
少し、時間が足りなかったかな、と言う感じです。
しかしなから、ジェンヌさんたちの日々の努力には、いつも頭が下がります。一生懸命、よりよいものを見せようとしてらっしゃるのだなと思うと、ほんと、愛さずにはいられないわぁー
ですね。^_^ 個人的には、せっかくの退団公演なのだから、賞賛の嵐のなかで送り出してあげたかったですね。
イヤイヤ、今でも十分素敵ですが。

それでは、本日はこの辺で。kaoriyaさま、いつも、ありがとうございます。

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