雪?雨?

おはようございます。
今朝はこちらは雨ですが、都心は雪が降っています。寒そう・・・
でも、今日は観劇ですので行ってきます。

さて、epuさんよりコメントを頂きました。

こんばんは。
新人公演を観てきました。 そして改めてこの作品の難しさを感じました。
宮廷物の演出は色々あると思いますが、これは所作やセリフが植田先生に近いのかもしれません。 ですから本公演でかなめちゃん始め上級生が自然に演じている演技力の高さを逆に感心してしまいました。
勿論ずんちゃんも自分なりのグスタフを演じていたり、ららちゃんのイザベルが中々良かったり、楽しめました。

私もお芝居は色々突っ込みどころがあり、皆様の忸怩たる思いに共感しきりなのですが、東京公演のプログラムの原田先生のコメントを読み、舞台を観ているうちに、原田先生はグスタフを描くというより、凰稀かなめを描きたかったのではと思うようになりました。 その思いが強すぎて空回り(^_^;)してしまったのではないかと。 
イザベルの「そんな優しげなお顔をしながら、芯はお強い方なのですね。」とか、テッシンが言う「歴史に名を残す王にお成りになる・・・新たな伝説をお作りになる。」又、グスタフの「私の命に代えても守らなければならぬものがある。 それはスウェーデン、そして私の国民だ」「私は新しいスウェーデン王国の礎を築けたことを誇りに思おう。」等々。
グスタフとかなめちゃんを重ね合わせて観劇していると、退団公演とはいえ、これほど思い入れて作品を作って貰えた事に感謝してしまいます。 ずんちゃんの挨拶で「グスタフは本当に皆に愛されていた云々」とありましたが、かなめちゃんも同様なのでしょうね。

最近はムック本など読み漁っています。 その中にかなめちゃんの思いの籠った言葉が散りばめられていていちいち感動しています。 本当に不器用だけれど愛に溢れていて、深く鋭く感じながらやってきた人なんだと改めて思い、そして私もこういう人だから惹かれたのだと思わずにはいられないのです。
りおんちゃんの「私はりかさんじゃなかったら成長できなかったと思う」(宙組本)、まあ君は「りかさんにお芝居の楽しさを教えて貰った」(宝塚グラフ、宙組本)、そしてスカイステージの93期が「2014年の宙組は?」と聞かれて「団結」「りかさん」と答えていたり、すっしーさんが「りかが皆の視野を広げてくれたり、皆の可能性を広げてくれた」(宙組本)と言ったりしてくれている巻頭の座談は、正座して読みたいくらいでした(^^)
本当に私たちが知りえないかなめちゃんの側面を一番身近な人たちが語ってくれているので、とても嬉しいですし、ちょっとホッとしたりしています。

今は幸せに卒業していかれる事を祈るのみです。 ファンとしては思いは残るかもしれませんが、とにかくかなめちゃんが心血注いで臨んでいる舞台を温かく観てあげたいと思っています。

そうそう、先日のお芝居で、アンカーストレムと言い争う後に「下がれ!」と言う時の、グスタフの哀しみに満ちた冷たい目が、とてもインパクトがありました。 この目だけで、最後の場面につながる演技だったと思います。 是非オペラで見てみて下さい。


repuさん、愛のこもったコメントをありがとうございます。
確かに、グスタフのセリフにかなめちゃんを重ねて作られていますね。所々でそれを感じながら観ています。
昨日グラフを買ってきたのですが、その中でも色々と語っておられました。(グラフ2月号は絶対に買うべき!)
その思いは深い。その深い思いを伝える事も不器用だったかなめちゃん。
舞台上では自分の心に忠実に演じる事を心がけ、実践して進んでこられた。
宙組の人達はそのかなめちゃんの姿を見て感じてきて今があります。今が最高に幸せな時なのかも知れませんね。
だから最後まで無事に終えて欲しいと。
今日は「下がれ!」の時の心のこもった表情をオペラでガン見して来ます!(^^)

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