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るる♪さんより頂きました。

るる♪です*^-^*
かなめちゃんファンの皆さまは、今日あたりから浮上しはじめられる状況でしょうか。
私はまさにそうです。
シャンテ前で見送ってから当日は、娘と意外と清々しい気持ちだねと、ビューイングのあれが良かったこれが良かったと、盛り上がって終わったのですが。
翌日16日が、味わったことのない感覚です。今も続いてますが、こうして書こうという気力は出てきました。
家に居られる日だったのもあり、やることが一杯なのに、手についているようないないような・・。夜になって、HDDを整理しなくちゃ、と風共をかけてしまって、何だかほんとにどう表現すればいいのかわからない心のざわざわがありました。
なんだろう・・・怖い・・というのが近いかもしれません。「その立場」での存在が、ないんだ。という恐怖。一気に、「過去のもの」に感じさせられることに自動的に抗いたくなる胸の痛いような感覚。
自分がこんなふうになる人間だとは、正直びっくりしてます。
ああ、だから皆さん泣くのだな。タカラジェンヌとは、本当に儚くうつくしく、魅せられた人々もその夢を共有して高め、ともに夢から醒め、消えることをも、ともに共有して、切なさにともに涙するのだな。ほんとうに独特の世界。涙が、ほんとうに出てきました。

千秋楽お台場に向かいながら、かなめちゃん、ゆずり葉のようだな、と、ふと思いました。うちの社長がよく言っていたことですが、必ず自分にも終わりがあり、現役でいられなくなる。自分はゆずり葉のように自然に落ちればよいのだ、それが一番いいのだと。
6月の正式発表よりもずっと前、まぁくん全ツ主演とかなめちゃんディナーショーの発表から、ずっとそのスタンスの取り方を自分なりに整理していました。圧倒的なオスカルのあとに、フェルゼンで印象を薄めなくてよかったなとか、いろいろ思いましたが、何よりも、「2番手」経験を、成り行き上させられなかったまぁくんにとって、すごく重要な位置づけだったのだと、とても腑に落ちています。
今回の退団公演の構成まで含め、長い期間かけて、新葉が展開してからひっそりと落ちていくゆずり葉のように、あざやかな去り際だなと思ったのです。
自分の同年齢の頃を思うと、なんと立派なことでしょうねぇ。

でもみなさん思うように、まだまだ・・・の人でもある、と思います。それも含めて、かなめちゃんのファンは応援しているのだと、娘とも話しています。出来すぎの人間ではないところが、いい、と。

ところで、お台場のビューイングは、手拍子も拍手もして、大いに盛り上がれて、とてもよかったんです。最初は遠慮の空気がありましたが、私も率先してやっていたら、もう後半には現場じゃないかと思うくらい、みなさんやっていて、遠慮なく手を叩けました。ビューイング3回目にして、こんなに満足感の高いのは初めてです。最初の抽選に全廃して、やっと観れた感の強い我々?!ならではの、見知らぬもの同志の妙な結束かもしれないなと、嬉しかったです。
そして満員の客席に、かなめちゃん、ほんとに、十分すごいや、と思いました。
ためすぎでしょ!と突っ込みたくなるくらい(13分くらい伸びてましたよね;)魂のこもったお芝居は、野鳥の会レベルの双眼鏡じゃないと拡大できない繊細な表情が大きく映し出され、わたしはすごく引き込まれて、撃たれた時には衝撃に自分の身体が揺れました。息ができなくて、終わった時はもうぐったり。身体が痛いくらい集中して観ていました。渋谷で観ていた娘も、芝居が良かったことを殊更言っており、「大っっ好きなお芝居になった!!」と興奮気味でした。最後に凰稀かなめの魂の演技を体感することができた感覚で、ほんとうに満足でした。(ためすぎだけどね^-^;)
ああ!! 彼女のお芝居が、どんな役者さんよりも、ダントツに好きなんだ~~~!! とあらためて愛を叫びます!
ショーは、最初のかなめちゃんが白眼が赤くて、わ~いきなり泣かないで~;とすごくひるみつつ、あ、大丈夫そう、と、守り体制に。そんなこんなで、ショーはハラハラしながら、みりおんちゃんの消えていくような動揺に、心を寄り添わせて、幕が下りました。

さっき、なぜかみりおんちゃんの「ファントム」の新人公演をたまたま観たんです。
あんなに「上手い」と感じていたのに、全然違って見えることにびっくり。別に足りている、と思っていたけれど、今のりおんちゃんから考えると、本当に全く違い、凰稀さんとコンビになって、本当によかったね、と、心底思います。この違いに着眼出来るって、正面から向き合った感性のするどい人にしかできないことだと。

たまに心底共感できることを書いて下さる方の記事を、ふたつ。とっくにかなめファンはご覧になっているでしょうが、コピペしてとってある、大事な記事。
一応貼ってみます。プロの方だから、リンクしても問題ないかと。
http://daisy.eplus2.jp/article/414074408.html 美しき不器用~凰稀かなめ退団
http://daisy.eplus2.jp/article/402639236.html オスカルと男役~



るる♪さん、ありがとうございます。
深く深く心に思いを残して消えてしまいましたね~。
組替えとなり骨折してしまった頃、ひときわ逞しくなったかなめちゃん。その後も苦労は続いたと思いますが、最後にあの爽やかな笑顔をキタロウ君と共に見せて去って行ってくれた事がとても嬉しかったです。
実際に舞台を観ているよりもその表情が大きく見えた中継が羨ましいです。オペラを使ってもそこまで細かくは見えなかったです。ただ、声や動きによって、その空気を、そこに居る存在を感じられる事が幸せな事でした。
本当に「清々しいラスト」でしたね。
少しずつ現実復帰なさってください。そして、また語ってください。ありがとうございました。<(_ _)>

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